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ドラムで遊ぶ子供

キッズセカンダリー参加者の声

​これまでに開催されたキッズセカンダリー認定講座に参加された方の感想をお届けします♪

人手不足のためにパートという立場で担任持っています。

新人保育士が入ってこない状況が増え、免許のない人でも雇わないといけない事が多くなっています。

働いてくださってる方はいい方たちばかりですが、やはり安全面、責任の所在などを考えると不安がないとも言い切れません。

フリーで色々なクラスに関わらせてもらう事も多く、各年齢の主担のやり方や保育の内容をその日その日で瞬時に判断しながら保育するスキルを求められ

その中で子どもたちの成長や少しの変化にも敏感にいないといけない毎日です。

保育補助としてのスキルアップを求める方、これから保育補助として働かれる方にも保育園の現状や、どんなスキルがあれば、より子どもたちや現場の保育士の人たちに寄り添えるか、子どもも保護者も安心できる保育園にできるか…などなど、キッズセカンダリーの研修は良い学びの場になるのではと思いました!(Aさん)

私は短時間で保育補助で働かせてもらっています。

講座を聞き、しっかり情報交換できていないなぁ、子ども達の為に聞いておく事も大切だと感じました。

補助だから…と遠慮してしまう私なので、補助でもやるべき事、聞くべき事をしっかりとやっていかなければと思いました。

特に障害のある子どもへの対応は、正直補助の立場からだと入り込みにくい部分があるので、その辺りが円滑にできたら良いなぁと感じています。

今回はリモート研修でしたが、リアルで参加できたら…と思いました。

とても勉強になりました。ありがとうございます!(Bさん)

補助のスタッフは補助としての役割があり、とても大切な任務だと思いました。。

人数確認のこと、ヒヤリハット、子どもの体の状態など、やはり複数の人が複数の目で確認していく、共有することの大切さを再認識しました。

ワークタイムで学んだVAKコミュニケーションは興味深く、保育だけに関わらず、人と接する中でヒントにもなるなと思いました。

自分は視覚と体感覚が強いので、相手にもそれを求めてしまっていたなと気付きました。

講座の中での受講生の方の体験なども参考になりました。(Cさん)

私は学童保育で働いているので保育園とは少し違いますが、子どもをみるという視点では活かせるところが多くて

学童保育だと正規の支援員しかなかなか研修の機会がないのですが、補助のスタッフもこのような研修を受けたらいいなと思いました。(Dさん)

今回オンラインで受講させてもらいましたが、保育の流れから注意点、目線をどこにおいておくか、心の気づきなど、受講しないと目がいかないところを気づかせて頂きました。

あっという間に時間が過ぎて、ぐっと話にひきこまれました。

学びの時間を自宅でできてよかったです。

ありがとうございました!

キッズセカンダリー講師も興味があります。自分の経験値と、新たな学びから、今後にいかせることが出来るかなともおもってます。(Eさん)

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