

「子どもの成長とパンダ期」講習について
障害が疑われない(白)と疑われる(黒)が入り混じっているいわゆる「グレーゾーン」の状態を、「パンダ期(白と黒の模様がある時期)」という未来ぷらす舎 独自の視点で捉え直します。
保育現場では、日々多くの子どもたちを見守る中で、成長のばらつきや「凸凹(でこぼこ)」に直面することが多くあります。 指示が通りにくい、言葉が出にくい、落ち着きがないなど、予想と違う成長を見せる子どもに対して「もしかして障害が…?」と対応に悩む保育者の方も少なくありません。
障害の診断名をつけることが目的ではありません。子どもが持つ「白い部分(平均的な成長)」と「黒い部分(手が掛かる個性)」のどの模様が見えているのかに注目し、別の角度から白い部分を引き出すための具体的な接し方や工夫、そして保育としての「支援のゴール」を、実践的なケーススタディを交えながら学んでいきます。


3つのオススメポイント
01
独自の「パンダ期」という視点で、子どもへの理解と接し方が変わります
グレーゾーンという言葉を一旦横に置き、子どもの凸凹を「パンダの模様」として捉えます。「今は黒い部分(扱いづらい部分)が見えているだけ」と予測を立てることで、別の角度(白い部分)が見えるようにする実践的なアプローチや工夫を学ぶことができます。
02
現場のリアルな困り事に対応!豊富なケーススタディで具体策が学べます
「こだわりが強くパニックを起こす子」「診断はないが、保護者との連携が難しい子」「言葉や文化の壁がある外国籍の子」など、保育現場で実際に起こりうるケーススタディを多数用意。明日からの保育にすぐ活かせる「対策のヒント」を得ることができます。
03
「発達チェックリスト」で、子どもの苦手を客観的に見極めます
知的な遅れがなくても、他児とのトラブルが多い、落ち着きがないといった子どもを理解するために役立つ「社会性発達チェックリスト(幼児版)」や「言語・身体チェックリスト」の活用方法を解説。個人の感覚に頼らない、客観的な指標を用いた見立てが可能になります。
こんな方にオススメです



成長に凸凹がある子への対応に悩んでいる
集団生活の中で指示が入りにくい、パニックを起こすなど、どう支援していいか分からない「パンダ期」の子どもへの具体的な接し方や環境づくりのヒントを得られます。

保護者との連携・伝え方に不安がある
発達の遅れを保護者にどう伝えたらいいか、また生育環境(愛着障害や親の精神的未成熟など)が影響している場合の園としての適切なアプローチ方法を学ぶことができます。

診断名のない子どもへの支援のゴールがわからない
医療機関での病名診断にこだわるのではなく、「社会性を身につけ、仲間を作る」という保育本来の役割を見失わずに、柔軟な考え方で支援のゴールを設定する力を養います。

保育者として支援の引き出しを増やしたい
「ひ・よ・こ・の・お・し・り(一人で悩まない、横の繋がりを持とう等)」を合言葉に、一人で抱え込まず、他園の事例や専門家の知見から様々な支援のバリエーションを吸収できます。
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