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HSP・HSCセミナーについて

人の特性は目に見えにくく、感覚は親子でも違うもの。
だからこそ自分を知り、他者を知る。
年齢を問わず、自分に関わる多くの人たちが外部からの刺激や心理的な面で生きづらさや困難さを感じているとしたら…。
夫婦関係、親子関係、友人関係、職場でのあらゆる人間関係、それは、様々な場面で日常的に起きています。
自分を知ると言うことは、一方で他者を知るということ。
小さな感覚の違いを知ることで、自ら発する言葉も、そして相手にかける言葉も変わります。
幼児教育者・教育者はもちろん、子育て・孫育て中の方、組織の力を上げたい方に是非おすすめします。


3つのオススメポイント
01
HSP・HSCの概念を学ぶことで、
人との感覚の違いがわかります
人間の感覚は一人として同じ人はいません。
そして感覚とは、日々の生活の中で常に感じているものです。
感覚の敏感さからくる『生きづらさ』を学ぶことで、
大人はもちろん、幼い子供たちの『困り感』に気が付き、
寄り添い、より良い環境作りに活用できます。
02
当事者として、支援者として、
人間関係の土台とマインドセットを学びます
大人も子どもも、安心安全な人間関係の中では、
パフォーマンスがあがる傾向にあります。
まずは「心理的安全性」を高めるために大切にしたいこと、
自分自身の思考の癖を理解していきます。
03
自分を知り、他者を知ることで、
見えてくる新しい視点を得られます
自分を責めてしまう感情も、あらゆる思い込みも、
自己理解と他者理解で「自分と他人は違う感覚を持っている」
ということに気がつきます。そして、違うからこそ見えてくるたくさんの選択肢に出会えます。
こんな方にオススメです



心を整え、安心した毎日を送りたい
人の感覚は違う!という概念を知ることで、自分との
付き合い方や、人との境界線の持ち方が楽になり、
相手を知ることでサポート力がアップします。
