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WISC-Vと田中ビネーV、どっちを受けるべき?迷えるパパ・ママへの判断基準

  • 執筆者の写真: 未来ぷらす舎ライター
    未来ぷらす舎ライター
  • 2月24日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月25日


WICS-Vと田中ビネーV、どっちを受けるべき?迷えるパパ・ママへの判断基準

1.はじめに


「うちの子、少し発達がゆっくりかも?」「就学に向けて検査を勧められたけれど…」そんな時、まず直面するのが「どの検査を受ければいいの?」という悩みです。代表的な「WISC(ウィスク)」と「田中ビネー」。名前は聞いたことがあっても、その違いを正しく理解するのは難しいですよね。今回は、それぞれの特徴を比較しながら、お子様に合った検査の選び方について解説します。


2.WISC-Vと田中ビネーV、決定的な違いとは?

一言で言うと、「脳の処理タイプの偏りを測るのがWISC」、「発達の『精神年齢』を測り、実生活の力を見るのが田中ビネー」です。

  • WISC-V(5歳〜16歳):「言葉の理解」「図形の認識」など5つの指標で能力を数値化します。「勉強についていけない」「落ち着きがない」など、困りごとの「原因(脳のクセ)」を探るのに適しています。

WISC-Vの説明

  • 田中ビネーV(2歳〜成人):年齢ごとの課題をクリアしていく形式です。「実年齢に対して、発達年齢(精神年齢)が何歳くらいか」が分かります。「今の実生活で、具体的に何ができて、何につまずいているか」という全体像を把握するのに適しています。


田中ビネーVの説明

3.なぜ「田中ビネーV」が選ばれるのか?


特に小さなお子様(2歳〜)や、初めての検査で緊張しやすいお子様に、田中ビネーが推奨される理由があります。

  • 「お勉強」感が少なく、取り組みやすい:積み木や絵カードなど、お子様が「遊び」や「クイズ」感覚で楽しめる道具を使います。検査への抵抗感を減らし、リラックスして本来の力を発揮しやすいのが特徴です。

  • 「精神年齢」がわかるから、関わり方が見える:IQ(数値)だけでなく、「5歳だけど、言葉の理解は6歳級、手先の器用さは4歳級」といった「発達のデコボコ」が年齢という物差しで見えるため、親御さんが「何歳向けの関わりをすればいいか」がイメージしやすくなります。

  • 幅広い年齢層と継続性:就学前から思春期まで、お子様の成長を「同じ物差し」で長く見守ることができます。


4.「自治体の検査待ち」という現実とリスク

いざ検査を受けようと思っても、地域の療育センターや病院では「半年〜1年待ち」というケースが少なくありません。 「就学相談に間に合わせたい」「今、困っている原因を早く知りたい」という保護者の方にとって、この待機期間は大きな不安要素となります。


5.未来ぷらす舎で検査を受けるメリット

未来ぷらす舎では、保護者様の「今、知りたい」という想いに応える環境を整えています。

  • スムーズな予約と実施:必要なタイミングを逃さず検査を実施。就学相談の資料としても活用いただけます。

  • 「早期の環境設定」が可能に:早く結果を知ることで、園や学校に対し、「合理的配慮(その子に合ったサポート)」を具体的な根拠を持って相談できるようになります。

  • 専門家によるフィードバック:検査結果を単なる数値で終わらせず、「お子様の成長サポート説明」として、「明日から家庭でどう声をかけるか」という具体的な育児支援に落とし込んで解説します。


専門家によるフィードバックを受けてみませんか?

6.まとめ

こちらの検査が適しているかは、お子様の年齢や「何に困っているか」によって異なります。迷ったときは、まず専門家に相談してみることが第一歩です。「今の状態を正しく知ること」は、お子様が自分らしく過ごせる環境を作るための、一番のプレゼントになります。



!未来ぷらす舎では、田中ビネー知能検査を実施中です。

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